丙戌(ひのえいぬ)の日柱
秋の夕日のように、温かく仲間を守る人
午未天中殺
自分の日柱を調べる丙戌の性格
丙戌の日柱は、60干支の23番目。日干の丙は太陽、日支の戌は秋の終わりの土で、沈みかけた夕日が大地を温めているような柱です。明るく話し上手で、場を和ませるムードメーカー。それでいて根は真面目で、コツコツ努力を積み重ねる頑張り屋です。
戌の中心にある戊は、丙から見ると食神(楽しむ力やおもてなし、衣食住の豊かさを表す星)。サービス精神が旺盛で、人を喜ばせることが自分の喜びになります。蔵干には正財の辛と劫財の丁もあり、面倒見のよさと、仲間内での負けず嫌いが同居しています。
十二運は「墓」。大切なものを蔵にしまって守る段階です。家族や長年の友人、思い出の場所を大事にし、記念日や季節の行事も丁寧に扱います。丙戌は算命学で異常干支の一つに数えられ、感性が鋭く、人と違うところに目が向くタイプとも言われます。
気をつけたいのは、人に尽くしすぎて自分が消耗してしまうこと。甘えん坊で寂しがり屋な面もあるので、頼られる側に回り続けず、自分からも甘えられる相手を持っておくと気持ちが安定します。
丙戌の恋愛・結婚
丙戌 女性の恋愛は、明るさと親しみやすさでモテるものの、本人は相手が誠実かどうかをじっくり見極める慎重派です。付き合い始めると相手を喜ばせようと一生懸命になり、関係が深まると甘えん坊な顔も見せます。愛情を言葉より行動で示すので、手料理や細やかな気配りに気づいてくれる人と長続きします。
好きな気持ちが強いぶん、束縛やルールが厳しくなりやすいのが丙戌の注意点です。不安になったら一度その場を離れて、本当はどうしてほしかったのかを考えてから伝えると、ケンカがこじれません。午未天中殺の丙戌にとって2026年と2027年は年の天中殺で、2028年2月4日に明けます。この時期の結婚は、親や友人を巻き込んで温かく準備すると、丙戌らしい家庭のスタートになります。
丙戌の仕事・お金
丙戌の仕事運は、人と関わる現場とお金を管理する仕事の両方に適性があります。接客や営業では持ち前の明るさが、経理や士業では管理能力と几帳面さが生きます。ルールや上下関係を重んじるので、歴史のある会社や公的な組織とも相性がいいです。何でも器用にこなすように見えて、本当は一つを極めるタイプなので、30代のうちに専門を決めると伸びが早くなります。
金運の巡りはよく、能力を生かして着実に収入を増やしていけます。困ったときに周りから助けが入りやすいのも丙戌の強みです。一方で、人のためにお金を使いすぎたり、頼まれると断れずに貸してしまったりしがちなので、お金の貸し借りは最初から「しない」と決めておくと安心です。
向いている仕事:接客業、飲食店経営、営業職、税理士、ファイナンシャルプランナー、人事、小学校教諭、公務員
相性のいい日柱
辛卯・丙と辛が引き合い、卯と戌も結びつく組み合わせです。価値観を分かち合える、ベストパートナーになりやすい相手です。
乙卯・卯と戌が結びつき、乙の木が丙の火を育てる関係です。お互いを思いやり、居心地のいい関係が続きます。
丙寅・寅と戌が火の仲間になり、目標を共有しやすい相手です。ケンカは長引きがちなので、早めに仲直りのきっかけを作りましょう。
ぶつかりやすい日柱
庚辰・辰と戌がぶつかり、生活のリズムが合いにくい相手です。私生活では丙戌が振り回されやすいので、予定は早めに共有しておくと楽になります。
戊辰・辰と戌がぶつかり、丙戌が一方的に尽くす形になりやすい組み合わせです。お願いごとは半分にして、自分の都合も遠慮なく伝えてください。
丙戌の有名人
橋本環奈 1999年生まれ
赤楚衛二 1994年生まれ
幾田りら(YOASOBI) 2000年生まれ
玉木宏 1980年生まれ
三吉彩花 1996年生まれ
山田裕貴 1990年生まれ