丁巳(ひのとみ)の日柱

初夏の灯。人懐っこさの奥に燃える探究心

子丑天中殺

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丁巳の性格

丁巳は六十干支の54番目。丁(ひのと)は灯や焚き火、巳(み)は初夏を表し、火と火が重なる、明るく燃える焚き火のような日柱です。丁巳 日柱の人はフレンドリーで、誰にでも分け隔てなく接する社交家。その内側には、興味を持ったことを納得いくまで追いかける強い探究心があります。

丁巳は算命学の「異常干支」の一つで、鋭い直感と人を奮い立たせる力を持つ、個性の強い干支とされます。日支の巳に入る丙(ひのえ)は、丁から見て通変星の「劫財」で、負けず嫌いと仲間意識の星。十二運は「帝旺」で、頂点のエネルギーを表します。焚き火の炎が風で大きく変わるように、周りの状況で感情が揺れやすく、ときに激しく怒ることもあります。

丁巳は子丑天中殺のグループです。年天中殺は2020〜2021年に過ぎ、次は2032〜2033年。毎年12月7日頃〜2月3日頃の月天中殺は、完璧主義の丁巳が一年のまとめで自分を追いこみやすい時期なので、大掃除や仕事納めは「ここまでできたら上出来」と線を引くと、気持ちよく新年を迎えられます。

丁巳の恋愛・結婚

丁巳の恋は、意外にもゆっくりです。人懐っこくて異性から好かれやすい一方、短絡的な恋は好まず、相手の人柄や周りの環境をじっくり観察してから関係を深めます。友人からいつの間にか恋人に、という流れが多く、付き合い始めから結婚を考えていることも多いタイプです。

交際では、何でも話し合えるフレンドリーな関係を築きます。一緒に怒ったり泣いたり喜んだりと、心の動きを分かち合える相手と絆が深まります。結婚後もべったりではなく、お互いが自立し、自分の時間も大切にできる家庭が丁巳の理想です。

丁巳の仕事・お金

丁巳の人は、研究熱心なクリエイターであり、人を率いるリーダーでもあります。豊かな発想を工夫と努力で形にし、一代で事業を育てる経営者や、引く手あまたのフリーランスになる人も。面倒見がよく後輩との関係づくりも上手なので、管理職としても力を出せます。長期の目標を具体的に描くほど、モチベーションが続きます。

丁巳の金運は、稼ぐ力も使う力も大きいタイプです。劫財と帝旺の組み合わせで、勝負どころでは大きく稼ぎますが、熱中すると趣味や研究に惜しみなくつぎこみます。収入が増えた月ほど、先に貯金分を取り分けておくと、探究心を存分に満たしながら資産も残せます。

向いている仕事:経営者、作家、デザイナー、料理人、研究者、Webクリエイター

相性のいい日柱

壬申・丁と壬は干合、巳と申は支合の「天地徳合」です。壬申の冷静さが、丁巳の燃えやすい感情をほどよく落ち着かせてくれます。

乙酉・乙(草花)が丁の灯を育て、巳と酉は金の三合の仲間です。丁巳の探究心に興味を持ってつき合ってくれる相手です。

ぶつかりやすい日柱

癸亥・癸が丁の灯を消す側に回り、亥と巳が冲になる天戦地冲です。熱量の差に戸惑いやすいので、相手の静かさを否定しないことが大切です。

辛亥・丁が辛を剋し、巳亥冲が重なります。丁巳がしつこく追いかけると相手が離れやすいので、返事を待つ時間を楽しみましょう。

丁巳の有名人

梨花 1973年生まれ

見上愛 2000年生まれ

新田真剣佑 1996年生まれ

白濱亜嵐 1993年生まれ

秦基博 1980年生まれ