辰巳天中殺

ピンチをチャンスに変える個性派

年の天中殺は2024年2月4日〜2026年2月3日で、すでに明けています。次は2036年(辰年)と2037年(巳年)で、期間は2036年2月4日〜2038年2月3日です。2026年、2027年は年の天中殺ではありません。月の天中殺は毎年4月5日頃〜6月5日頃(辰月と巳月)です。

自分の天中殺を調べる

辰巳天中殺の性格

辰巳天中殺は、6タイプの中でも「波がある人生」と読まれることが多いタイプです。環境の変化が多かったり、思いがけない出会いで道が開けたり。ふつうのやり方より、自分なりのやり方を見つけたときに大きく伸びる人です。

「生きづらい」と検索されることもありますが、それは感受性が豊かで、人と同じペースに合わせるのが苦手なだけ。ピンチのときほど底力が出るので、困っている人から頼られる存在になりやすいのも特徴です。

天中殺は四柱推命では「空亡(くうぼう)」と呼ばれ、12年のうち2年、毎年2か月めぐる「運気の切り替えどき」。辰巳天中殺の人は2026年2月3日の節分で年の天中殺が明けたばかりです。

天中殺の過ごし方

年の天中殺が明けた2026年と2027年は、止めていた計画を動かすのにぴったりの時期です。天中殺中に考えていたことをノートに書き出して、やりたい順に並べてみましょう。

月の天中殺(4月上旬〜6月上旬)は、新年度の疲れが出やすい時期と重なります。新しい予定を詰めこみすぎず、週に1日は何もしない日をつくると気持ちが安定します。

大きな契約や購入は、6月6日頃以降にずらせるならずらすと安心。難しい場合は、一粒万倍日や天赦日など気持ちの上がる日を選べば十分です。

辰巳天中殺の人は勘が鋭いので、迷ったときは「なんとなく嫌な感じ」を大事に。無理に決めず、一晩寝かせてから返事をするだけで失敗がぐっと減ります。

結婚・入籍

辰巳天中殺の人は2026年2月に年の天中殺が明けたので、2026年と2027年は結婚を考えるのに良いタイミングです。天中殺中は結婚を待っていた、という人も多いはず。入籍日を選ぶなら、毎年4月5日頃〜6月5日頃の月の天中殺を外せば十分です。ただ、ジューンブライドを考えている人はちょうど月の天中殺の終わりと重なるので、6月6日以降の日を選ぶと気持ちよく迎えられます。もしその時期しか取れなくても、二人で納得して決めた日なら心配はいりません。

引っ越し

知恵袋にも「辰巳天中殺ですが、どうしても引っ越ししなければならない」という相談があります。転勤や更新、家族の事情など暮らしのための引っ越しは、天中殺を気にしすぎなくて大丈夫です。年の天中殺が明けた今は、むしろ住まいを変えるのに向いた時期。気になる人は4月上旬〜6月上旬の月の天中殺だけ外しましょう。その時期になる場合は、入居後に部屋をしっかり掃除して空気を入れ替えると、気持ちの区切りがつきます。

転職

「辰巳天中殺で2026年1月に天中殺が明けます、転職していいですか」という相談は知恵袋でもよく見かけます。正確には、2026年2月4日の立春で明けています。2026年と2027年は転職に動きやすい2年です。面接や内定のタイミングが4月〜6月上旬の月の天中殺に重なっても、情報集めや応募はどんどん進めてOK。入社日を6月以降にできれば、より安心して新しい職場に入れます。

出産

出産は天中殺を気にしなくて大丈夫です。赤ちゃんがいつ来てくれるかは人が決められることではなく、算命学でも「受け身の出来事」とされます。4月〜6月上旬の出産予定でも、医師の判断と母子の体調を最優先に。帝王切開の日取りも病院が決めた日がいちばんです。

もう決めてしまった人へ

2024〜2025年の天中殺中に結婚や引っ越し、転職をした人も、心配しすぎなくて大丈夫です。天中殺中の決断は「振れ幅が大きくなりやすい」と言われるだけで、悪い結果が決まっているわけではありません。天中殺が明けた今こそ、新しい生活をもう一度見直すチャンス。家計や働き方を整えたり、二人の目標を話し合ったりして、明けた後の運気に乗せていきましょう。