丙子(ひのえね)の日柱

真冬の太陽。明るさの奥に冷静な頭脳を持つ人

申酉天中殺

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丙子の性格

丙子の日柱 性格をひとことで言うと、真冬に昇る太陽です。丙は空を照らす太陽、子は一年でいちばん寒い12月を表します。冷たい空気のなかの日差しが澄んで見えるように、あなたの明るさには浮ついたところがなく、どこか冷静さがまじっています。

日支の子には正官(ルールや責任感を表す星)が入っているため、明るいのに礼儀や筋道をきちんと守ります。飲み会で場を盛り上げながら、終電の時間や会計の段取りまで頭に入っているのが丙子さんです。裏表がなく、思ったことが顔にも言葉にも出やすいタイプです。

十二運は「胎」で、お母さんのお腹にいる赤ちゃんのように、可能性をたくさん抱えた状態を指します。興味が次々に移り、やりたいことが3つも4つも並ぶのはそのせいです。気分の上下が大きく見られることもありますが、切り替えが早いので翌日にはけろっとしています。

丙と子は火と水の組み合わせです。内側で熱さと冷たさが押し合っているぶん、人前では元気でも、家に帰ると一人で考え込む時間が必要になります。その時間をきちんと確保できると、また太陽のように周りを照らせます。

丙子の恋愛・結婚

丙子の女性は明るく気配り上手なので、告白される側になることが多いです。ただ、仕事や趣味が楽しい時期は恋愛が後回しになり、気づけば何週間も連絡を返していなかった、ということも起こりがちです。

日支に正官があるので、結婚相手にはきちんとした人を求めます。見た目も中身も満点の相手を探しがちですが、長く続くのは、自分のペースを尊重して適度に放っておいてくれる包容力のある人です。束縛されると息苦しくなるので、週末の一人時間がほしいことは最初に伝えておくと安心です。

申酉天中殺のあなたは、2028年と2029年が年の天中殺にあたります。この2年は新しく始めるより、今ある関係を育てる時期と考えるとうまくいきます。入籍日に迷ったら、天中殺の前の2027年か、明けた2030年以降を候補にすると気持ちが楽になります。

丙子の仕事・お金

丙子は、人や社会の役に立っていると実感できる仕事で伸びます。正官の真面目さがあるので、公務員や金融、法律関係など、ルールのしっかりした世界でも力を発揮します。

一方で太陽の丙は、人に見てもらえてこそ本領を発揮します。自分のアイデアが形になる企画職や、人前に立つ仕事にもやりがいを感じます。体力勝負より頭を使う仕事が向いているので、30代以降は専門知識を武器にすると評価が上がります。

お金への関心は、気持ちが向くかどうかで大きく変わります。貯金や投資に興味を持てた時期はしっかり増やせますが、関心がないと趣味や交際費に消えていきがちです。給料日に自動で積み立てる仕組みを先に作っておくと、丙子さんの金運は安定します。

向いている仕事:公務員、税理士、銀行員、広報、企画職、アナウンサー

相性のいい日柱

辛丑・丙と辛が干合、子と丑が支合する、天干も地支も結びつく組み合わせです。言葉にしなくても通じ合える安心感があります。

乙丑・子と丑が支合し、乙の草花が丙の太陽を受けて育つ関係です。仕事でも恋愛でも、自然に補い合えます。

丙申・申と子が半会して水の気が強まり、丙子さんの冷静な面が引き出されます。同じ丙同士なので考え方も合わせやすい相手です。

ぶつかりやすい日柱

壬午・壬の水が丙の火を剋し、午と子が冲になる、天干も地支もぶつかる組み合わせです。最初は違和感がありますが、自分の弱点をはっきり見せてくれる相手でもあります。

庚子・同じ子を持ちますが、丙が庚を剋するため、丙子さんがつい主導権を握りすぎます。相手の意見を最後まで聞くことを意識すると関係が楽になります。

丙子の有名人

二宮和也 1983年生まれ

鬼束ちひろ 1980年生まれ

速水もこみち 1984年生まれ

牧瀬里穂 1971年生まれ