2027年 いぬ年生まれの運勢
調整上手が運をつかむ、バランスの年
2027年の丁未(ひのとひつじ)は、いぬ年の人にとって「刑(けい)」と呼ばれる、少し調整が必要になりやすい関係の年です。ぶつかり合うほどではありませんが、人間関係や予定のすり合わせに手間がかかる場面がありそう。
誠実で面倒見の良いいぬ年の人は、そのぶん人の間に立つ機会も増えます。上手に調整できたことが、そのまま信頼と評価につながる年です。2月、3月、6月は相性の良い月で、大事な予定を入れるのに向いています。
戌と未は、丑・戌・未の三つでつくる「三刑(さんけい)」のグループに入ります。三刑は「調整が必要になりやすい」という意味で、悪いことが起きるという意味ではありません。少し手間がかかるぶん、うまくまとめられたときの達成感も大きな関係です。なお、四柱推命では立春(2月4日頃)より前に生まれた人は、前の年の干支で見るのが一般的です。
恋愛
恋愛は、話し合いがカギになる年です。小さな不満をためこまず、その日のうちに伝えるように意識すると、関係がぐっと安定します。シングルの人は、3月の卯の月が支合の時期で、出会いのチャンス。交際中の人は、6月に二人で新しいことを始めると、絆が深まります。
仕事
仕事では、調整役や取りまとめ役を任されやすい年です。意見が分かれる場面では、どちらか一方に決めるより、両方の良いところを拾う提案が喜ばれます。4月と7月は予定の変更が起きやすいので、スケジュールに余裕をもたせておきましょう。
お金
金運は、計画的に使うほど安定する年です。家族や友人とのお金の貸し借りは、金額や期限をはっきりさせておくと安心。2月や6月は、前から欲しかったものを買うのに良いタイミングです。
健康
人に気をつかういぬ年の人は、知らないうちに疲れをためやすいタイプ。4月と7月は特に、睡眠時間をしっかり確保しましょう。気分転換には、自然の中を歩く、好きな音楽を聴くなど、ひとりで楽しめる時間がおすすめです。
生まれ年別
1958年生まれ・69歳を迎える戊戌(つちのえいぬ)生まれの方は、家族の集まりで中心になる年。みんなの話を聞く役回りが、喜ばれます。
1970年生まれ・57歳を迎える庚戌(かのえいぬ)生まれの方は、仕事で調整役を任されやすい年。経験を生かして、上手にまとめていきましょう。
1982年生まれ・45歳を迎える壬戌(みずのえいぬ)生まれの方は、2027年の丁と結びつきの良い干を持つ人。仕事でも家庭でも、人との縁が運を運んでくれます。
1994年生まれ・33歳を迎える甲戌(きのえいぬ)生まれの方は、仕事も私生活も充実する年。自分の考えを形にすることに挑戦してみましょう。
2006年生まれ・21歳を迎える丙戌(ひのえいぬ)生まれの方は、就職活動や進路を考える人も多い年。いろいろな人の話を聞くと、選択肢が広がります。
2018年生まれ・9歳を迎える戊戌(つちのえいぬ)生まれの方は、友達との関わりの中で成長する時期。話をよく聞いてあげると、安心して過ごせます。
月ごとの運勢
| 1月 | 節分までは2026年の流れ。年始は予定を詰めすぎず、1年の計画をゆっくり考えましょう。 |
| 2月 ◎ | 立春から丁未の年がスタートし、三合の仲間の寅の月。新しい挑戦を始めるのに最適です。 |
| 3月 ◎ | 支合の関係にある卯の月で、人との結びつきが強まります。告白や大切な約束に向いています。 |
| 4月 △ | 戌と向かい合う辰の月で、予定が変わりやすくなります。大きな決断は5月以降に回すと安心です。 |
| 5月 | 気持ちが落ち着いてくる月。生活のリズムを整えて、夏に向けて体力をつけましょう。 |
| 6月 ◎ | 三合の仲間の午の月で、勢いが出ます。仕事の企画や新しい提案に向いています。 |
| 7月 △ | 年と同じ未の月で、調整ごとが増えやすい時期。約束や締め切りは書面で確認しておきましょう。 |
| 8月 | 夏休みは、近場でのんびり過ごすのがおすすめ。心と体をしっかり休めましょう。 |
| 9月 | 人間関係で気をつかう場面がある月。無理に合わせず、自分のペースを大事にして大丈夫です。 |
| 10月 | 自分の干支の戌の月で、気持ちが前向きになります。始めたかったことに取りかかりましょう。 |
| 11月 | 1年の成果をふりかえる月。調整役としてがんばった自分をほめてあげましょう。 |
| 12月 | 年末の予定を早めに立てる月。余裕をもって準備すると、気持ちよく新年を迎えられます。 |
ラッキー
色 ワインレッド・数字 10・方角 東