2027年 うし年生まれの運勢

動きの多い年、変化を味方にできる人が伸びる

2027年の丁未(ひのとひつじ)は、うし年の人にとって十二支の真向かいにあたる「冲(ちゅう)」の年です。冲は「ぶつかる」と訳されますが、実際には環境や考え方が動きやすいという意味。引っ越し、異動、人間関係の入れ替わりなど、変化が起きやすい1年です。

慎重で粘り強いうし年の人にとって、変化は少し落ち着かないもの。でも、自分から選んだ変化は大きな成長につながります。5月、9月、12月は相性の良い月なので、大事な予定はこのあたりに入れると安心です。

丑と未は十二支の輪で向かい合う「冲(ちゅう)」の関係です。また、丑・戌・未の三つは「三刑(さんけい)」というグループにも入ります。どちらも「動きやすい」「調整が必要になりやすい」という意味で、悪いことが起きるという意味ではありません。変化をこわがらず、準備をしておけば大丈夫です。なお、四柱推命では立春(2月4日頃)より前に生まれた人は、前の年の干支で見るのが一般的です。

恋愛

恋愛は、関係が一歩進むか、見直しのタイミングが来るか、どちらにしても動きのある年です。シングルの人はいつもと違う場所に顔を出すと、思いがけない出会いが。交際中の人や夫婦は、7月前後に気持ちのすれ違いを感じたら、話す時間を意識してとりましょう。言葉にするだけで、二人の関係はかえって強くなります。

仕事

仕事では、部署異動や担当替え、新しいプロジェクトへの参加など、変化の話が舞い込みやすい年です。最初は戸惑っても、うし年らしい粘り強さで続けるうちに、半年後には自分の得意分野になっているはず。転職を考えている人は、5月や9月に情報を集めると良いご縁に出会いやすくなります。

お金

変化が多い年は出費も増えがち。引っ越しや買い替えの予定がある人は、早めに予算を決めておきましょう。7月と10月は大きな買い物を急がないのがコツ。積み立てなど、いつもの貯め方を崩さないことが安定につながります。

健康

環境が変わると、気づかないうちに疲れがたまります。新しい生活に入ったら、最初の1か月は予定を少なめに。肩こりや胃の重さを感じたら、ゆっくり湯船につかる日を増やしましょう。週末に軽い散歩を習慣にすると、気持ちの切り替えもうまくいきます。

生まれ年別

1949年生まれ・78歳を迎える己丑(つちのとうし)生まれの方は、住まいや暮らしの見直しが進みそう。家族と相談しながら、快適な形に整えていきましょう。

1961年生まれ・66歳を迎える辛丑(かのとうし)生まれの方は、新しい趣味や地域活動との出会いがある年。気軽に参加してみると交友関係が広がります。

1973年生まれ・54歳を迎える癸丑(みずのとうし)生まれの方は、仕事の役割が変わる人も。これまでの経験を生かせる場所が見つかる年です。

1985年生まれ・42歳を迎える乙丑(きのとうし)生まれの方は、仕事でも家庭でも節目を感じやすい年。やりたいことを一つ、自分のために始めてみましょう。

1997年生まれ・30歳を迎える丁丑(ひのとうし)生まれの方は、2027年と同じ丁の干を持つ人。仲間と力を合わせると、大きな成果につながります。

2009年生まれ・18歳を迎える己丑(つちのとうし)生まれの方は、進学や就職で大きく環境が変わる年。新しい場所に飛びこむ勇気が未来を広げます。

月ごとの運勢

1月節分までは2026年の流れで、自分の干支の丑の月。新年の目標を一つに絞ると、1年の軸が定まります。
2月立春から丁未の年がスタート。変化の予感がしたら、まず情報を集めるところから始めましょう。
3月年度末の慌ただしさが続く月。やることリストを書き出すと、頭の中がすっきりします。
4月新しい環境や人に出会う月。初対面の人にも自分から挨拶すると、良い流れが生まれます。
5月 ◎相性の良い巳の月で、物事がスムーズに進みます。迷っていた申し込みや契約はこの月に。
6月少し疲れが出やすい時期。予定を詰めすぎず、休む日を先にカレンダーに書いておきましょう。
7月 △年と同じ未の月で、冲の影響をいちばん感じやすい時期。大きな決断は8月以降に回すと安心です。
8月気持ちが落ち着いてくる月。夏の間に、部屋や持ち物を少し整理してみましょう。
9月 ◎相性の良い酉の月で、努力が評価されやすくなります。仕事の提案や自己アピールに向いています。
10月 △予定の変更が起きやすい月。スケジュールに余裕をもたせておくと、慌てずにすみます。
11月人間関係が穏やかになる月。お世話になった人へ、ちょっとしたお礼を伝えるのがおすすめです。
12月 ◎うし年と支合の関係にある子の月で、1年でいちばん運気が安定します。来年の計画を立てるのに最適です。

ラッキー

色 オレンジ・数字 5・方角 北

2027年の開運日を見る